2008年3月26日

決算報告という自社PR

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やっと決算報告書が出来ました。たいした業績ではありませんが、1年間の成果です。
銀行員を卒業し、企業のTOPになって感じるのは、各企業の自社PRの足りなさです。つまり、決算書って、担当者が「ください」と言ってきて、渡すパターンになっていませんか?

だって、1年間の成績表ですよ。ちゃんと支店長や課長に説明する時間をもらうべきです。

でも、支店には何社も取引があるから、支店長って会っても一般的な話様な気がしませんか?

じゃあ、ちゃんと報告書というか文書の説明をつけるべきです。だって銀行員の悲しい性で、文書は目を通しますから。。。

当社の決算報告の目次です。とうとう105ページになってしまいました。たいした数字でもないのにね(笑)

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2006年12月28日

新逓増定期保険

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1年前からご提案いただいていた、生命保険ですが、急遽加入することにしました。最近、この様な商品は勧められていましたが、検討を繰り返していました。

1)継続的に利益を上げる仕組みが確立できているか? 2)ターゲットになる年次に大きな経費を計上できることができるか? 3)経営者が健康であるか?

様々な条件を考えていましたが、比較的ピークが緩やかなのが決め手になりました。当社は基本的に財務テクニック的な商品は好きではありませんし、この様な保険も避けてきました。しかし、勉強することも大事ですよね。でも、銀行員時代は私もこの様な商品を売っていましたから、いまさら”勉強”でもないんですけどね。

いずれにしても明日は、健康診断の出前の様です。

2006年5月 5日

UFJ銀行のサービスは残るのか?

私が、気に入っているサービスは2つある。1つは、当座預金が、他の都市銀行が「入金帳」なのに比べて、旧UFJは「通帳」なのである。つまりは、後から通帳記入が可能であると言うこと。これは便利である。
それと、密かなサービスであるが、給与データのパソコンからの送信の締め切りが、他の銀行より1日遅くても大丈夫である。これは、休日が増えつつある今日、傑出したシステムだと思う。
勘定系のシステムはUFJではなく三菱に集約されるとのことであるが、これらのサービスが後退しないことを祈るばかりである。

2006年5月 2日

全国優良法人名簿ののDM

DMが来ました。
どうも年鑑に社名が載っているので買ってくれという内容のようです。法人所得が4000万円を越えると公示されますね。これを集計した年鑑です。
DMには「全国289万法人の中で御社の所得ランキングは、全国で7XXXX位です。道路貨物運送業業界で高額所得法人1778社のうち17xx位です。」云々。。。。と書いてある。当社の成績が悪いのがわかっちゃうね。(苦笑)

でも来年からは公示されなくなると言う流れになっています。数字のしがらみから開放されて、仕事に集中できそうです。良いときは上げりゃいいし、悪いときは下げりゃいいし。。。うーん行き当たりばったり?でも申告所得という集計数字もあまりにもアバウトですよね。経常利益とか当期利益とかならわかるんだけど。

2006年3月 7日

確定申告はネットに限る!

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一昨年から、確定申告はWEBで作成し、印刷して送付します。本当に簡単になりましたね。2時間くらいでできるもの。計算間違いもない。国の手続きとしてはまれに見るヒットだと思っています。

確定申告書の自動作成のページ

しかしながら、時々、どれをクリックするかで悩むんだよね。もう一息でもっと使いやすくなるのも事実です。

2006年3月 5日

決算書の説明

金曜日から決算の説明が始まりました。最初は、メイン銀行の支店長に説明にお伺いしました。
私は必ず支店長に予定をいただいて、直接説明に行きます。担当者には渡しません。皆だって、良くも悪くも、社員全員で頑張った1年間の成績表です。相手も代表に渡さねばですよね。

さて、ほとんど、不動産担保があまりない当社は、決算報告によってよって取引をアピールします。ですから、1年のこの時期は時間をかけて、決算報告書自分自身でが作成するんです。数字は当然会計士ですが、その説明文、解説や、分析結果、今後の対策等です。

ちなみに、今年の場合は。。。
挨拶
業績のご説明(各部)
新規事業のご説明
今期の方針
業績の見込み
今後の展望 等
部門別売上げ推移/収益推移/グラフでの分析
2年間のグラフ
銀行借り入れ月次一覧
申告資料
決算内訳書
WEB資料
当社関連記事

支店長との説明も長くて30分が限界だと思います。ですから、だからこそ、ちゃんとした説明の文章が必要だと思うのです。

2006年2月23日

税務署訪問

当社の決算は、12月末。今月(2月)に決算数字が確定しましたので、税務署にお伺いました。丁寧なご対応で恐縮してしまいました。
私が「今後、もっとがんばって税金を払います!」と言うと、税務署の方が、「税金も払うのもありがたいですが、設備投資もして事業をのばされてくださいね」と、鋭い指摘、正直驚いてしまいました。

確かに、ある会計士の講演会で「最大の節税方法は、設備投資です。」と言ってたなあ~。納得。

2006年2月16日

税金を払おう。。。?

当社は12月決算です。
今月は決算の数字の詰めで、会計事務所と打ち合わせをしてきました。そこでの話。実は、私は「税金」に対する考え方が変わってきました。所謂「法人税」に関してです。経営者として歩きはじめの時は、正直「なんて高いんだろう」というのが感想です。でも最近は気にならなくなりました。簡単に言うと「利益を上げて、税金を払おう!」という感じです。それを会計士に話したところ。。。

会計士曰く
「そうなんですよ。実は税金で半分とられますが、残りの半分は会社に残るんですよ。だから、税金を払わない=会社が弱くなる。税金を払わないように払わないようにと考える経営者って、確実に弱くなりますよ。」ですって。
我が意を得たりです。

2006年1月20日

U○Jと三○に激怒(ちょっとだけ)

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今日はU○Jと三○に激怒。ちょっとだけだけど。
実はU○Jから電話があり、法人で返済金が落ちましたので、残高がマイナスです。との連絡あり。

「えっ?」だって、当社は統合で統合店は三○側になったんでしょ。引き落とし代わり金だって、三○に沢山あるよ。と思い、確認。

先方の説明では、「勘定や融資の統合は3月です」との事でした。
そこで怒り心頭!
・説明不足
・担当者は1/1付けで三菱になったという説明しかない。
・担当店は1/1付けになっており、当然、客への  入金口座の変更もすでに昨年中に案内をした。
・勘定系が3月だなんて今聞いた!

ホント、もうちょっと丁寧な説明が欲しかったですねえ~。

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2006年1月 5日

東京三菱UFJ銀行

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昨日は、当社の取引のUFJ銀行と東京三菱銀行が合併したので、集約される方の支店に挨拶に行ってきました。思ったより「正月」の様相でした。順調だったようですね。良かったですね。

すると昨晩から今朝にかけて、何回もシステム障害のニュースが流れています。なんでも、パソコンバンク10件が支障があったのとのこと。マスコミは鬼の首を取ったような、言い方です。でもあのクラスの銀行の合併で10件の支障とすれば、「完璧」な成功ではないでしょうか?そんな、悪い言い方をするマスコミに「?」を感じたのは私だけでしょうか?
まあ、1ヶ月回さないと問題点も全部は把握できないと思いますが。。。。

2005年12月26日

保有株式の処分2

前から決めていたとおり、今日の寄りつきで、含み損の保有株式を処分しました。
しかしながら、処分後1時間後には、半年もほとんど動かなかった、この銘柄が急騰!こんなもんですね。株式投資って。前から売値は見当をつけていたので、問題ないのですが、ちょっと損をした気分です。

2005年12月15日

保有株式の処分

当社の決算は12月。業績の最終目安をにらみながらの、経理処理となる。
その中で、急遽、取引先の株式のうち、含み損になっているものを全て処分することとした。永年、取引がある理由で保有していたモノである。昔のように「持ち合い」「持株会」等に対してのメリットも少なくなっているので問題ないと考えた。
もし支障があれば、また購入すれば良いだけだ。この処分で当社の株式は全ての銘柄に於いて含み益だけになる。基本的に決算書は、その裏側にある実質を見なければ企業の評価はできない。実質面をいかに強くするか?筋肉質の会社にするかが経営者の命題であると思う。

2005年11月29日

年末ジャンボ(宝くじ)の行商

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この時期になると来ます。年末ジャンボ(宝くじ)の行商。。。なんのことはない、○ずほ銀行の担当営業マン。
担当「社長!よろしくお願いします。」
私 「じゃあ、バラ1セット」
担当「少なすぎます。もっとお願いします。」
私 「じゃあ、当たっているのを頂戴。」
担当「。。。1セットで良いです。」
毎年、こんな会話の繰り返しです。結局、つき合うんだけどね。ハイリスクローリターンだよね。この投資。

2005年11月 2日

銀行の盾

メインの取引銀行の支店長がお見えになりました。先般の私募債の記念の盾をいただきました。ありがとうございます。私募債も珍しくないと思いますし、他の銀行では盾も出していたようです。しかし、私どもの取引銀行では、正式な盾は今回からスタートしたいう噂。最初のロットの盾らしいです。嬉しい限りです。
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2005年11月 1日

決算の変更

私が社長になって、給与支給日を変えたのは2度目ですが、実は同時期に決算の時期も変えました。当社はもともと2月決算。それを12月決算に変えました。
「決算」って会社の明確な区切り、スタートラインですよね。でも、現場はそんなことを気にせずに仕事をしていませんか?もしかしかすると営業担当者は目標の関係で決算を意識するかも知れません。しかし当社の場合、運送の現場は決算を肌で感じていないと思うんです。そこで「年末=決算」に。1年の締めが会社の締めに。結構良い区切りとなりました。1月の比較的閑散期に、様々な会議も集中できます。決算の対する社内の意識改革の一つの手段です。

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2005年10月31日

給与支給日の変更

12月から給与支給日を変更することとしました。これは10年ぶりです。
当社は、月末締めで毎月10日に支給していましたが、15日に支給することとしました。理由は、「連休が多くなり、給与計算の経理事務が間に合わなくなってきたこと」「銀行の取引が変更したことにより、給与データの持ち込み期限が早まったこと」などです。特に前半の理由が大きいですね。

給与支給日の変更は、社員及びスタッフに多大なるご負担をかけることとなります。本当に理解を戴いて実行しないといけません。
12月から、変更するために以下の点を実施します。「賞与を12月初めに支給」「一時的な無利息の社内融資制度を実施」業務上のいたしかたなく、今回変更となりますが、できるだけスムーズに実行したいと思っています。

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2005年10月26日

徹底的に回収をする。

仕事は、営業をして、発注を受けて、商品又はサービスを納品して。。。そこで終わりではない。代金をもらって終了である。この最後の部分がなおざりになっている営業マン、会社は意外に多い。
先日、アップしたOA機器のレンタル会社の経営者に言われたことがある。

「私は、どんなに少ない未回収でも、放置しないんです。法的手段に訴えても徹底的に回収します。そうしないと、あの会社は脇が甘いという噂が立つんです。ですから、厳しくします。」

法的手段に訴える費用の方が高くても、あらゆる手段で向かうと言うことである。。。。

確かにそうだ、納品してから、代金回収するまでの時間は、相手を信用してお金を貸しているのと同じ事である。これが「信用」。しかしそれが裏切られたら、ビジネスは成立しない。それは絶対に許さないというわけだ。
当社も、リスク管理はしっかりしている方だと思っている。私も回収までが仕事と言うことを強く認識している。取引開始時点での社内申請、そして回収へのチェックも当社なりにしっかりしていると思う。(回収への厳しさはわからないが。。)おかげさまににて、昨年決算時では、遅延、未回収がほとんど「0」となった。
これはビジネスをする上で、避けて通れないが、経営者の考え方によって大きく結果が変わることの1つだと思っている。
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2005年10月19日

銀行借入への考え方の変化

私自身銀行員であった経験から、本当に良い会社は「無借金経営」であるという先入観を持っていた。また、近年、巨大な設備投資をして、融資を受けた大企業が返済に困るが故に更正法になるケースが見られる。「借入は圧縮した方がよい。」とう信じていた。
確かに、バブルが初めて、銀行融資へのフットワークが悪くなる金融機関が現れた。その時の会社の判断基準は融資残高。。。借入は少ない方が良い会社という論理である。
 当社も、ここ2~3年で総借入残高の1/3を返済した。現在は月商の1.2倍強まで圧縮したであろうか?世間的に見ると借入が少ない企業の部類にはいると思う。

しかし、昨年から企業への価値判断が大きく変わった。

ライブドアの堀江社長の騒動以来(実際はその前から、話題には上がっていたが・・)、「企業価値」ということが問われることとなった。企業価値の高い会社というのは、投下した資本に対してより高い収益を上げられる企業のことである。つまり、収益のあがる事業への投資ならば、幾ら借入があっても良いという理屈である。
日本で一番、銀行借入が多い会社をご存じだろうか?それは、「トヨタ自動車」である。無借金経営のイメージを伴う企業であるが、実は一番多い。これにはからくりがあって、自動車ローンを組む為のお金は、金融機関から調達するということから残高がふえたのである。しかし、一番は一番。
要は、借入をしていても、それに見合う収益をあげるビジネスモデルを持つ企業が生き残るようである。

まあ、この「企業価値」という基準も永続的に指示されるかどうかはわからないが。。。

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2005年10月18日

銀行とのつき合い方

前日、銀行の借入の話がでましたので、銀行とのつき合い方で私が思っていることを2つ話します。
社長または経理にとって、最大の「顧客」のひとつが「銀行」だと思っています。その割に銀行への対応ってなおざりにされている会社が多いことに気がつきます。
確かに、ベンチャー企業は立ち上げ時の銀行の対応に、または融資等への冷たい対応に銀行への悪い印象等を持っているのかも知れません。しかし、それは現在の金融マーケットに仕組みがないので、今の銀行に求めるのは厳しい点もあるのだと思います。
今回、私が申し上げるのは、銀行借入ができるような状況になった企業の前提になった場合を想定したものです。

まず一つめは、「何故、きちんと銀行をクライアントとして意識しないのか?」ということ。もう一つは、「銀行への事業説明ってきちんとしていますか?」という2点です。

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2005年10月17日

上場の意味

上場の目的はなんでしょうか?大きく2つの目的ですね。
1)一流会社としての証(対外的に、社内的に)
2)資金調達
3)企業の商品化

しかしながら、少しづついろいろな考えが出始めています。
一流企業としての証としては、WEBやメディアにてちゃんと皆さんに認められる時代になりました。
サントリーのように上場していない有名な会社もたくさんありますしね。
次に資金調達ですが、これは「銀行借入」の方が遙かに調達コストは安いですね。配当10%とか5%とかを支払う必要があるのに対し、銀行はせいぜい1.5%~2.5%でしょ。銀行借入ができないから市場からと言う方もいますが、IPOできるクラスの会社には銀行が寄ってきますから。(笑)
ですから、近年、資金調達としての上場を訴えるのは不思議なんです。(私の理解力がないのだろうか?)
IT系の一部の業種は別かもしれませんね。ビジネスモデルで化けるタイプの企業は中間のプロセスがないから、理解はできます。
そして、企業の商品化。。私は上場の目的はこれだと思っています。企業が経営者のモノではなく、マーケットの参加者のものになる。よって手放すこともできるし、一人歩きもする。
その考えからすると、上場した会社が買い占められてと言う最近の話題は、至極当然に思うのです。

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